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食物アレルギーの検査とは


(229/365) Daily injection / Sarah G...

離乳食を始め、食後に口や目の周りなど赤くなったり、発疹などが現れたり、普段と違う様子が見られる場合、お医者さんに行き、相談しましょう。



その時には、食べたもの、出た症状、いつからその症状が出たのかをメモしておきましょう。もし、皮膚に変化があったのなら、デジカメなどで取っておくのもおすすめです。アレルギー症状は時間が経つと消えていくことが多いので、デジカメで残しておくと、症状を伝えやすいです。

病院に行ったからといって、すぐに検査するとは限りません。というのも、検査は赤ちゃんにとって負担でもあるからです。程度にもよるのですが、食物アレルギーの様子を見て、お医者さんが判断してから検査になることが多いです。

食物アレルギーの検査をする場合、一体どういう検査をするのでしょうか。そのアレルギーの検査にはいくつか種類があります。血液検査、皮膚検査、食物除去テスト、食物負荷テストというものです。

まず一番多く行われるのが血液検査です。血液検査では、「lgE抗体」が血液の中にどれだけあるかを調べたり(高ければアレルギー体質だと言えます)、特定のアレルゲンに対しての反応を調べます。

これは、反応の強さを0~6段階に分けています。0なら陰性、1が擬陽性、2からが陽性と判断されます。の数値が高ければ、その食べ物を摂取した時にアレルギー症状が出やすく、原因植物である可能性が高いと判断されるのです。

しかし、いくら陽性であっても、必ずしもアレルギー症状が現れるとは限りません。誘発しやすいだけであり、絶対に出るわけではないのです。ですので、陽性だからといって、勝手にその食べ物を除去したりせず、お医者さんに必ず相談しましょう。

皮膚テストでは、パッチテスト、スクラッチテストなどがあります。パッチテストでは、腕にアレルゲンのエキスをしみ込ませた紙を貼り、赤くなるか腫れたりするかどうかを見ます。スクラッチテストでは、腕や背中に針で軽く傷をつけ、そこにアレルゲンのエキスを1摘たらして赤くなるかどうかを見ます。

食物除去テストでは、血液検査や皮膚検査などをして、アレルギーの疑いのある食べ物がでた場合に、より正確に何が原因の食べ物なのかを判断するために行います。

これは、2週間アレルギーの疑いのある食べ物を食べないようにして、症状が軽くなるかどうかをチェックします。

食物負荷テストでは、食物除去テストで症状が軽くなった食べ物を少しずつ食べることによって、アレルギー症状がでるかどうかチェックします。これでアレルギー症状がでると、その食べ物がアレルギーの原因であるということになります。

ただ、この食物負荷テストはとても危険ですので、しっかりとお医者さんの指導のもと行います。外来でなく入院での検査になることがあります。

アレルギーの検査、判断というのは難しく、またお医者さんによっても判断、治療方針とは異なります。食物負荷テストまでしない病院もあります。

今はアレルギーの子供が多いので、離乳食を始める前にアレルギーかどうか検査してもらいたいと希望するママやパパが増えています。

しかし、血液検査は赤ちゃんに負担になりますし、月齢が小さいと正確には出ないこと、血液検査をしたからといって、必ずしもアレルギー症状が出るかどうかが分からないことから、離乳食前にアレルギーの検査をしてもらえないことが多いです。

ただ、ママやパパが重症なアレルギーを持っている、離乳食前からアトピー性皮膚炎などアレルギー症状を持っている場合などは検査してくれることもありますので、気になるならば一度お医者さんに相談してみましょう。

血液検査で陰性だったからアレルギーが出ない、陽性だったから必ずアレルギーが出るというものでもありません。実際に出るかどうか、その程度というのは食べてみないと分からないのです。

ですから、離乳食を始めた時は少量から、そして様子をしっかり観察する(できればメモ程度でも良いので食事日記をつける)ことが大切です。

また、絶対に自己判断して食べるのを除去したりせず、お医者さんに相談しましょう(^^)

(もし、アレルギーの専門のお医者さんにかかりたいのならば、日本アレルギー学会の専門医・指導医がこちらで調べることができます。参考にしてみて下さい。)

■まとめ■
〇アレルギー検査には、血液検査、皮膚検査(パッチテスト、スクラッチテスト)、食物除去テスト、食物負荷テストがある
〇血液検査の結果が陽性だからといって、必ずしもアレルギー症状がでるとは限らない
〇自己判断せず、お医者さんに相談する
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| 食物アレルギーについて | 06:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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