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食物アレルギーで処方される薬について


緑のお薬 / june29

食物アレルギーの治療の基本は「原因食物の除去」となります。それに加えて薬を処方される場合があります。では、一体どんな時に、どういう目的で薬が処方され使うのでしょうか?


薬の目的は大きく3つあります。1つはアレルギー症状がでるのを予防するために処方される薬。2つ目は症状を軽くしたり、抑えたりする目的のために処方されます。3つ目は、アナフィラキシーを起こした時に使うための薬です。

食物アレルギーを治す薬と言うのは今の所ありません。これらの薬は、予防治療、対症治療のために使われます。また、食物アレルギーだからと言って必ずしも処方されるわけではありません。あくまで補助的なものですし、アレルギーの程度やお医者さんの判断によって異なります。

では、具体的にどういう薬があるのかと言いますと、経口インタール、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、 ステロイド軟膏、アドレナリン自己注射(エピペン(エピネフリン))といったものがあります。

経口インタールというのは、食前15-20分前に内服しておくことで、食物アレルゲンの吸収を抑えることができるため、食物アレルギーの症状が出るのを予防します。しかし、絶対に効果があるというわけではありません。効果の程度は個人差が大きいようです。

抗ヒスタミン剤は、アレルギー症状を起こすヒスタミンという物質を抑える薬です。かゆみや鼻づまり、鼻水を和らげる薬です。よくある副作用として、眠気やぼーっとなる、だるくなるという症状が出ることがあります。

抗アレルギー剤は、アレルギー症状を起こすヒスタミン自体が作られたり、放出されるのを抑える薬です。かゆみやアレルギー反応を抑えるために処方されます。飲んですぐに効くというものではなく、場合により数週間、数か月服用します。

ステロイド剤は、食物アレルギーによって出たかゆみなどの症状に対して、一時的に処方されることがあります。ステロイド剤はいろいろな情報や副作用が取りざたされることもあり、使うことに躊躇してしまいがちですが、中途半端に使うことが一番長引いて良くないようです。使う時は自己判断せず、信頼できるお医者さんの指導のもとで、正しく使うのが大切です。

アドレナリン自己注射(エピペン(エピネフリン))は、以前アナフィラキシーを起こしたことがある場合や、アナフィラキシーを起こす危険があると考えられる場合に処方されます。緊急用に使います。

全ての食物アレルギーの赤ちゃん、子供が薬を処方されるわけではありませんが、もし処方された時は、お医者さんの指示に従い、正しく使いましょう。また、薬を処方されたとしても、食物アレルギーは成長と共に改善される場合が多いので、必要でなくなる場合も多いです。気になるようならば、お医者さんに相談しましょう(^^)

■まとめ■
〇薬は、予防、症状を抑える、アナフィラキシーの治療などの目的で処方されることがある。
〇食物アレルギーで処方される薬は、経口インタール、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、 ステロイド軟膏、アドレナリン自己注射(エピペン(エピネフリン))などがある。
〇薬はあくまで補助的なもので食物アレルギー自体を治すものではない。
〇全ての食物アレルギーの赤ちゃん、子供が薬を処方されるわけではなく、アレルギー症状の程度により必要がなくなる場合も多い。




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| 食物アレルギーについて | 06:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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